配達業者は儲かっているのか
最近ふと思ったこと。
ネット販売ビジネスが主流になって、購入したものを配達する配達業者は儲かっているのかと。
いや、儲かっているに違いないなと。
今まで自分たちが足を使って買いに行っていたものを、逆に倉庫から家まで運んでくれているんだからインターネット販売が増えるたびに必ず配達業者の仕事も増える仕組みですよね。
あんまり、配達業者の会社数が増えた話は聞かず、緑の猫の会社か、青の会社の2大手が大部分を担って儲かっているんだな。
きっと。
また、荷物を送るだけではなく会社によっては、ダイレクトメールや、誕生日のギフト券なんかも送ってくるからそういった需要も増えているはず!洋服系では、分厚いカタログなんかも送られてくる。
ただその分、細かい時間指定や、食料品の場合の冷蔵管理、ワインセラーなどの大きな荷物による配達業者の負担、ネット販売の普及は共働きが増えたことも大きく関係していると思うけど、その共働きの増加によって、今まで専業主婦だった女性が働いていて、指定された時間に行っても誰も家におらず、不在通知を残し、電話を待って再度配達に行く手間も増えている気がする。
以前、ある宅配業者と一緒に仕事をしたことがある。
その会社では宅配業者ひとりひとりもただの配達員ではなく、接客業として扱っているとのこと。
きちんと名前を残して、地域に根付いた接客をすることがその人の評価に繋がるのだと。
そうなると、今では販売店が以前感じていたストレスを配達業者も感じているかもしれない。
スマートフォンで買い物
スマホで欲しいものを探したり、情報をチェックしたい時は
スマホで買い物をするときはショッピングアプリ(ミンネ、メルカリ、アマゾンなど)を使用します。
また、twitterなどのSNSで情報収集することもあります。
スマートフォンの日常は
スマホの使用頻度が高いです。
パソコンは起動するのが面倒なので寝る前にベッドの中でスマホを使うことが多いです。
インターネットはwi-fiがない場所だとデータ通信量が膨大になり、月末にデータ通信制限がかかってしまうことが不便だと思います。
また、電波の悪い場所では不具合も多いので電波状況がどこでも変わらないくらい良かったらいいのにな、と思います。
また、自宅でのネットショッピングは一人暮らしにとってはとても便利なものです。
店舗に買い物に出かけると、買い物の帰りに荷物をたくさん持って歩かなければなりませんが、ネットショッピングではどんなに重いものや数多くの注文をしても自宅まで配送してもらえるので自分で荷物を運ばなくて済むということがとても便利で助かっています。
仕事で忙しくてなかなかゆっくりショッピングする暇がありませんが、ネットでは自分の好きな時間に商品をみてゆっくりと時間をかけて考えることができます。
24時間いつでもどこでも買い物ができることがネットショッピングの最大の魅力だと思います。
ただ、送料がかかってしまう場合があり、そこは残念だな、と思います。
ネットショッピングでは商品の写真の数が限られているため、どの角度からでも商品が見れるわけではありません。
進化している技術を生かして360度どこからでも商品が眺められるようなサイトがあればいいな、と思います。