立ち話が大好きなおばさんの生態

立ち話をしている女性の姿って、いろんな場所でよく見かけます。
スーパーはもちろん、道の真ん中でだって話しています。
そんなところで話すのはよほどの急ぎの話か重要な話なんだろうと思って、聞き耳を立てていると、何ともない普通の会話なのです。

でも、それは女性ならではの姿で男性があまりそのようにしているのは見たことがありません。
おかしなことだな…と若いうちは思っていたのですが、実際自分がおばさんと言われる30代半ばになるとなんとなくその立ち話をしているおばさんの気持ちがわかる気がします。
若い人たちの様に、話をするためだけの時間と場所がないのかもしれません。
そしておばさんの中では「ついで」の話なのです。

どこか行ったらたまたまあの人と会ったから、そのついでに話した。
買い物に行ったら、ちょうど話をしようと思っていた相手にあったから立ち話になった。
そんな感じだと思います。
そして、内容の重要性があるかないかなのですが、おばさんの中では結構立ち話をして、ストレスや不満を解消すると言う話の中身よりも、話すこと自体に重要な意味があると私は考えています。

そう思うと、立ち話している私たちおばさんをきっと多くの人は可愛く思ってくれるかもしれない?なんて、思いつつも、私はきっと出かけるといろんなママ友達に声を掛けられると思います。
もう捕まった!と思ったら、遅いのです。
捕まる前に目を合わせず、挨拶をしたらそそくさと忙しそうにその場から離れるのがポイントです。
私はかなり仕掛けられるタイプなので、今日も仕掛けられないようにせわしくバタバタしながら買い物に行きたいと思います。

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