我が家の糠床のはなし

我が家には糠床があります。
といっても代々受け継がれている様な立派なものではありません。
始めたのは、ほんの1年ぐらい前だったと思います。

私は、夜にごはんを殆ど食べないのですが、他の人はごはんをたっぷり食べるのに一品足りないかなぁなんて思う時に、糠漬けをプラスできるのっていいなぁと思って、作り始めました。
糠床にはちゃんと愛情をかけて、お手入れしてあげないといけないというイメージがあるので、ちょっと大変かな、なんて思っていたのですが、そんなにたいへんではありませんでした。
でも、まだまだ分からないこともたくさんあります。
ときどき、出来上がったぬか漬けがちょっとお酒っぽい味がするときとか、臭いがきつい時もあります。
そんな時にはどうしたら良いかネットで調べたりするのだけれど、ずっと昔からぬか漬けを漬けていたという方に聞くといろいろな知恵を教えてくれます。
酸味がつよいときには、卵の殻が良いそうです。
卵の殻が臭いの元を中和させてくれる役割があるんですって。
ほかにも、臭いが強いのはかき混ぜ方が間違っているとか、いろいろ奥深いのが糠床なんだと再認識します。
我が家の糠床はまだまだ心配なので、これがうちの味っていう味にはなっていないけれど、これからいろいろな知恵をお借りして、自分のオリジナルの味になるように努力しようと思います。
美味しいぬか漬けを食べられるようになるまで、しっかりと工夫をしていこうと思っています。

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