パパを励ます子どもと子どもを励ます私

私は熱いお湯のお風呂が大好きです。
今日もアッツイお風呂に入り、少し肌がひりひりするなぁ~と思いながら、次第に慣れていく自分の身体を感じました。
大体43度くらいのお湯をためます。
やはり子どもたちには大変不評です。

でも、一番風呂を入る私は一番の人が熱いお風呂に入った方がいいと思います。
嫌でも、2番、3番に入る人は次第にぬるくなっていくお風呂に足し湯をしていかなければいけません。
そう思うなら、最初に熱いお湯に入れる人が入った方が財布にとってエコだと考えます。
ただし、私と一緒に入る幼い子どもたちにとっては結構いやなものです。

だから、子どもたちは先に身体を洗うのですが、子どもって本当に泡が好きなんです。
私が注意しないといくらでもシャンプーやボディーソープで遊び始めてしまいます。
放っておくといつまでたっても湯船に入ってこないのです。
入る頃にはもうちょうどよい湯加減になっている頃。

こんなスタイルで毎日平日はお風呂に子どもと入っていますが、土日は主人が入れてくれます。
お風呂場から「熱い~誰だ、こんな熱いお湯を溜めているのは!」なんて声が聞こえてきますが、毎回知らん顔をしています。
すると子どもが「ママはね、じ~っとお風呂で熱いのを我慢して入ってるんだよ。パパもやってみてごらん。大人だから頑張るんだよ!」と主人を励ましたのです。
もう私は声を出してその時は笑ってしまいました。

普段から「強いね、泣かなかったね、大きくなったね!」などと言われ、泣くのをじっと耐えている長男が同じような言葉で主人を励ましてるのでしょう。
さすがの主人も「このくらいならパパだって大丈夫だよ!」と言っていました。
次の日の日曜日。
お風呂をためようと思ったら、お湯の設定温度が40度になっていました。

さすがの主人。
知恵を働かせたのでしょう。
日曜日は子どもたちも最初から一緒にワイワイと湯船につかっていたようです。
明日からはまた子どもたちに頑張ってもらおうと、日曜の夜に43度に戻した私は鬼でしょうか…。

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