ふれあい

お金は色んな所を巡る。
銀行で1000円札の新札を手に入れた場合、それをお店で使います。
お店では一万円から払ったお客に対しておつりとして使われ、受けとった客が違うお店で使ったり、お小遣いとして渡したり…。

きりがないほど、お金は回り回っていくのです。
新札は乾いているような感じがしますが、旧札は水分を含んでいるような気がします。
だいたいの旧札には真ん中に折られた線があるのですが、きっとこれはお店でお札を束にするときに、10枚一組にし、9枚を1枚のお札で挟むからだろうと思います。

そんな色々な人の手を介してまわっていくお金。
衛生的にはとても汚いと言われています。
海外でヒトからヒトの感染が確認された疫病が流行しているとき、お盆のようなものに乗せておつりを渡しているシーンを見ました。

手と手が触れないようにして、お札を触る手は厨房で使う薄い手袋をしていました。
疫病が蔓延していないときにせよ、お金は衛生的に汚れていると自覚していないレジ係の人がいるとハラハラしてしまいます。
カフェなどで、お札を受け取る人と、コーヒーカップを触る人が同じ場合などです。

お札を締まってからアルコールスプレーを手に振りかけてコーヒーカップを扱うお店もあれば、お札を受け取り、そのままカップを触ってコーヒーメイカーに置く、おつりを返すためにまたお金を触って、コーヒーが入ったカップをこちらに渡す店員さん。

人一倍潔癖症というわけではありませんが、とっても気になります。
私自身がカフェで働いていた場合も、お札を触るときとお皿やカップを触るときはアルコール消毒液を近くに置いていました。
あまり気にしすぎるのも我ながらどうかと思いますが、少し気になりました。

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